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我孫子エリア

手賀沼を周遊、そんな一日いかがでしょう!!アウトドア~大正ロマンまで

こんにちは。
千葉県の魅力と不動産のお役立て情報を発信する
「ちばとちブログ」本日も行ってみましょう!!

以前に「我孫子市の魅力」をご紹介しました。

東京駅からJR常磐線で一本『我孫子駅』周辺はこんなところです!!

今回は、その中にも登場した『手賀沼』を中心とした記事を紹介したいと思います。

知らない人にとっては「沼」とついてるので、ジメッとしてるとか怖い印象があるかもしてませんが
とても明るくてサイクリング・ランニング・ファミリーレジャーなど、とても人気のあるスポットなんです。

千葉県北西部にある、柏市・我孫子市・白井市・印西市にまたがる、とても大きな利根川水系の湖沼(こしょう)
一周すると38kmもあるんですフルマラソンくらい、広いんですね流石に僕は歩いたことないです。
今度、挑戦してみようかな?
たぶん・・・無理かな・・・

水深は4m位と見た目より浅いんですね。


もっと深そうに見えますけどね。

広い水場ですから、いろんなイベントや施設があり、休日には多くの人が集まってきます。
野鳥もたくさん飛んでくるのでバードウォッチングでも有名、白鳥なんかもいますよ。

そんな『手賀沼周辺』を探索してみましょう!

手賀沼の歴史

およそ2万年前の手賀沼は「海」だったんです。今では想像もつきませんが・・・
そして海面が低下して残されたのが手賀沼になったようです。

江戸時代には利根川の氾濫を防ぐための工事をしたり、江戸の人口が急激に増えたため、干拓をし新田が次々に出来たみたいです。
大正時代当たりの風景画には確かに水田が描かれており、今は完全な住宅地となってるので不思議です。

ただ昔の技術では、なんど工事を繰り返しても水害を抑えることは出来なかったようで江戸幕府も完成までに至らなかったとか。
ちなみに今は大型のポンプが設置されたことにより設置後は水害は出てないのだとか、この絵葉書にある(若松)あたりがそのポイントです。

当時の手賀沼はコイ・ウナギなどに恵まれており江戸の人々にとても人気があったのだとか、
今でも我孫子市内には多数のうなぎ屋さんがあるのは、その名残・・・でも手賀沼産のウナギが食べれないのは残念。

大正時代には志賀直哉・武者小路実篤ら文豪たちが別荘地として愛したゆかりの地でもあります。

ここは西洋古代史学者:村川堅固の別荘

住宅地の裏側には、急にタイムスリップしたような雰囲気の建物が残されてます。
保管するにも大変だと思いますが、ずっと残してほしいです。

夏に行くのが僕は好きなんですよね。

話をもどして・・・

第二次世界大戦後の高度経済成長期には大規模な干拓が再び再開され昭和43年に完成
沼の面積が少なくなり今の広さになったようです。

この時代の日本経済は伸びまくってる時です。良くも悪くも
手賀沼も「競艇場」「オリンピック競技の誘致」
なかでも『ディズニーランド』の建設計画までありましたが、いずれも失敗してます。

その要因としては『水質汚染』があったんです、昭和30年前後にウナギなどの川魚の大量死があり顕著になりました。
その後昭和49年には水質汚染全国ワーストワンという残念な歴史があります。
住んでた人に聞くと当時は臭いもひどかったようです。

経済が活性化するというのは裏では自然を破壊することにも直結することが多々あります。
人間の勝手なおこないが将来には自分にマイナスとなって返ってくるという実例ですね。

それからです。

現在まで約40年コツコツと水質改善の努力をし、徐々に水質浄化が進んできております。

ただ昔のように捕れた魚を食べるまでには至ってません。

でも近くに行って水遊びが出来るくらいになったことは、とても良かったことだと思います。

たくさんの人が集まる場所『手賀沼公園』

とても綺麗に整備されている公園です。

我孫子駅南口を出て手賀沼方面にまっすぐ歩くとつくのが『手賀沼公園』です。

土日・春と夏休みにはミニSLがあり、小さなお子さんに大人気、料金は200円です。
ディーゼル・メルヘン・はやぶさなど列車の種類もバラエティに富んでます。

一番、奥に行くととても広い湖の光景が広がります。


芝生広場もあり、この日は白鳥がお休みしてました。

けっこう人懐っこいんですよ。


こんなに近くで見える白鳥は迫力があり、たまには大空を飛んでいる光景を見ます。

この優雅な姿はレアものです。

休みの日にはスワンボートなども出てるので、のんびり水上散歩はいかがでしょうか。

公園の北側にある図書館は「学習」「文化」「交流」の発信する場所として沢山の人々が使っております。


新しい施設なので綺麗なことも良いポイント
手賀沼の光景を見ながら読書もいかがでしょう。

小さな子供からお年寄りまで多くの人の交流の場所となってます。

大正ロマンを感じる『白樺文学館』

志賀直哉・武者小路実篤らを中心とする『白樺派』の文豪たちについて当時の活動記録
資料などの展示が見れます。
※内部は撮影禁止なので外部だけ、こんな感じです。

料金は一般で300円、館内では大正ロマンを感じるBGMが流れておりタイムスリップしたかのような
ひと時を楽しむことができます。

当時の絵葉書や我孫子にちなんだ、お土産コーナーなどもあります。

気分を落ちつけたい人や白樺派に興味がある人は一度、覗いてみては・・・。

手賀沼が一望できる南側の斜面には文豪たちの別荘跡地も数々あり散歩をしながらの探索も楽しいと思います。

国内唯一『鳥の博物館』・親水公園・水の館

野鳥が大好きな人にはメッカなのだとか日本で鳥ばかりを展示した博物館では国内唯一です。
イベントとかもやってるみたいなので、この世界ではとても有名な聖地みたいです。

親水公園は手賀沼公園と同じくファミリーに人気のある公園「水の館」にはシャワー室やコインロッカーが完備


周辺で採れた農産物直売所、レストラン、プラネタリウムまで併設されています。

その他の施設も充実してますよ。

その他にも全国でトップクラスの売り上げがある『道の駅沼南』ここにも千葉県で採れた野菜や地元産のお酒などが沢山売られております。

その横には新たにグレードアップしてる新館が着々と工事を進めております。
出来あがるのが、とても楽しみですね。


他にも手賀沼フィッシングセンター・ふれあいキャンプ場・旧井上家住宅(市指定文化財)など
数多くの気になるスポットがあり、ゆったりとした時間があれば覗いてみたいものばかり
自転車も借りれるので、周遊しながら我孫子文化に触れてみましょう。

まとめ

行く前に寄ってほしいのが我孫子駅南口にある『アビシルベ』
我孫子の観光案内所です。
手賀沼周辺のパンフレットも無料でもらえて、わかりやすく一日で思う存分、満喫できると思います。

アウトドア気分~大正ロマンを感じることができる手賀沼の隅々まで探検してみてください。
新たな発見があるかも。

本日もありがとうございました。

ABOUT ME
ばぐ☆さ~ふ
千葉県の北西部(松戸、柏、流山など)で住みたい人のために『街』の情報を発信しています。すでに住んでる人にもオススメ!知らなかったことが発見できるかも!?ハウスメーカーや不動産業の営業さんは現地案内ツールとして活用してください!!

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