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お家探しに重要なポイント

絶対に確認しよう!!【家の解体】をする場合の注意点

こんにちは。
ばぐ☆さ~ふです。
千葉県の魅力と不動産情報を発信する
『ちばとちブログ』本日もよろしくお願いします。

今回のページは解体現場で本当にあったトラブルを元に
注意するポイントをお伝えしようと思います。

特に注意するのは『古家付売地』を買ったパターン
解体買主がする場合です。

お家造りはお金をかければかける程、グレードが上がり気持ちを満たしてくれます。


しかし解体に使うお金はそうではありません。
高くなればなるほど嬉しくない負担となってしまいます。

そんな買主さんに向けた内容です。
少しでも参考にしていただければと思います。

解体で起こり得るトラブル内容

  1. 地中から色々出てきた
  2. アスベストが出た
  3. 境界を抜いてしまった
  4. 隣地とトラブルになった

①地中から色々出てきた
一番、多いパターンです。
先日は基礎の下から『瓦』が出てきました。

元の所有者(売主)に聞くと、親から引き継いだ土地だから、はっきりした理由はわからないが昔に建て替えする時、今なら採石などを敷く代わりに古家の屋根に使ってた瓦を砕き敷いたのではないかとの事

さすがに現代では考えられません・・・。

まだ、これは軽い方です。

酷い時は、大きな基礎が丸々埋まってる事もあったりゴミが出てきたりします。
想定外の地下室などもありました。
そんなのは数百万の上乗せがあります・・・ほぼ無いですけどね。

全て産業廃棄物として処理しないといけません。

日本は国土も狭いので捨てる所もない為、処理に高額の費用がかかります。

そういう事態を考え、解体屋は契約書に一文入れてます。

こんな感じで!!

説明を聞いてない場合は解体屋と揉めますし、精神的にも負担と不安が出てきます。

ちなみに、この現場は30万円の負担となってしまいました。
この時は、売主さんが払ってくれたのですが、必ず負担してくれるとは限りません。

いずれにしても気持ちの良いものではなかったです。

②アスベストが出た
その昔、問題となった有害物質ですね、訴訟とかしてるの聞いた事あると思います。

30、40年築の古いスレート屋根や外壁の中に含まれてる可能性があります。
勿論、そのまま捨てる事は出来ません。
専用の処理をするので手間と大きな費用負担になってしまいます。

③境界を抜いてしまった
これは解体屋のミスにはなりますが、復旧するにも費用がかかります。
解体屋が負担してくれると良いのですが、そうとは限りません。

境界杭って小さなものですが隣との境を示す重要なもの。
復旧するのに大きな負担と時間を要することになります。

④隣地とトラブルになった
隣人がどんな人かは、初めはわかりません。
クレーマーが隣人だと結構、面倒です。

「音がうるさい」「ホコリがくる」「釘でパンクした」等、様々です。

回避するポイント

  1. 契約不適合の修補請求の期間を設ける
  2. 解体屋と一緒に隅々までチェック
  3. 昔の図面をチェック
  4. 境界杭の確認

①契約不適合の修補請求の期間を設ける
土地を買った時の売買契約書に契約不適合による修補請求という項目があります。
そこに数ヶ月でも売主負担という期間を設けていれば売主さんが負担してくれる可能性は高いです。

土地契約する前に必ずこの期間を設けているか確認しましょう。

少し前は瑕疵担保責任と言ってました

ただ、買主が解体する場合は引渡し後です。
期間を設けていても、売主さんは土地代金を貰った後だし自分の所有でもなくなってるので素直に対応してくれるとは限りません。

本当か疑う方もいるし処理した金額を交渉されたりする可能性も多々あります。

でも、この期間を設けてないと全く応じてくれない場合もあるので大事な一文です。

解体屋と一緒に隅々までチェック
売買契約後、早いタイミングで解体屋さんと一緒に『内部』を見る事が重要です。
その時、床下収納もあれば空けて基礎をチェックしましょう。
外からは布基礎かベタ基礎かわかりません。
床下収納があれば、どちらかわかりやすいです。
あとはタンスなどの家具が残ってないかもチェックすること!

③昔の図面をチェック
昔の図面は紛失したケースが多いですし、あっても増築などをして不明なことが昔の建物にはあります。
今とは基本的な考え方が違ってたのでしょう。

ただ、あった方が役にたつことがあるので確認しましょう。

④境界杭の確認
どこにあるか確認しましょう。
境界杭は壁の上にプレートが貼ってある事も多いです。

ブロック撤去した時、うっかり無くなってしまう事もあります。

解体前に、どこにあったのか確認しましょう。

まとめ

基本的には建築会社や不動産屋さんが確認する事ですが、一応、自分自身でも確認しておいた方が問題が起こりにくく、回避もしやすくなるはずです。

とくに①契約不適合の修補請求の期間を設けることは一番
※売主が不動産業者の場合は消費者を守る法律があり、2年間の責任を負うことになります。それでも素直に承諾する会社は少ないので困ったものですが・・・。

今回は解体という馴染みのないお話でしたが、出来る限り自分でもチェックすることをオススメします。

本日もありがとうございました。

ABOUT ME
ばぐ☆さ~ふ
千葉県の北西部(松戸、柏、流山など)で住みたい人のために『街』の情報を発信しています。すでに住んでる人にもオススメ!知らなかったことが発見できるかも!?ハウスメーカーや不動産業の営業さんは現地案内ツールとして活用してください!!

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